【完璧主義は悪い事?】生きずらさに悩むHSP・繊細さんに贈る心が軽くなる考え方

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まいちー
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こんにちは、繊細ナースのまいちーです。

お悩み
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完璧主義で疲れちゃう・・・どうしたら楽に生きれるだろう

「完璧主義で生きずらさを感じます・・・治したい・・・」

このように完璧主義で悩んでいる方は少なくないと感じます。
特にHSP気質(繊細さん)の方には多い印象で、筆者自身も自分の完璧主義に悩んでいました。
頭では分かっていても、元々の性質や考え方を治すのって大変ですよね!

今回は、HSP気質(繊細さん)が完璧主義になっちゃう理由と対策について書いていきます。

この記事で、生きづらさや完璧主義での悩みが少しでも良くなると嬉しいです。

HSP(繊細さん)とは

HSPとはHighly Sensitive Person(とても繊細な人)の略で、心理学者のアーロン博士が提唱した概念です。
非常に感受性が強く、敏感な気質を持った人のことを指します。

先天的に感受性が強いため、小さな刺激で心が傷つきやすく、他の人より「生きづらさ」を感じやすいと言われています。
また他人の感情や言葉に対しても、敏感な傾向があります。
(同僚が叱られていたり、場の空気が悪いと負の感情が湧いたり、落ち込んだりすることも・・・)

HSPの人はそうじゃない人と比べ、同じことを経験しても、苦痛の感じ方が大きく異なります。
HSPの人は相手の顔色ばかりを伺ってしまったり、自分の意見を言えなかったり他人に頼ったり甘えたりすることが苦手な人が多いんです。

完璧主義になる理由

HSP(繊細さん)の人が完璧主義になる理由をまとめてみました。

自分や他人の感情に敏感

HSPの人は他人の感情にとても敏感で、他人にどう思われるかをどうしても気にしてしまい、他人に迷惑をかけることを嫌がります。

また自分自身の感情の動きにも敏感で、実際に受けた疲労やストレスを思考で増幅してしまうこともあります。

怒られないように・・・と少しでも他人から責められないように(自分が苦しまないように)、他人が嫌な思いをしないようにと、なるべくミスや失敗がないよう慎重になり完璧主義となってしまうことが多いようです。

自己肯定感が低い

自己肯定感の低さも完璧主義になる一つの要因をされています。

自分を否定したり卑下したりすることが多く、他人と対立した際や他人の失敗も自分が悪いと感じてしまうことも少なくありません。

自分に原因があると思い込んでしまうと、物事を完璧にこなさない限り人から認められないダメな人間なんだと思ったりしちゃいます。

「他人に迷惑をかけてはいけない」と思っている

HSPの人は自己肯定感が低く他人の感情に敏感なので、「他人に迷惑をかけてはいけない」という思いを強く持っています。
職場でもミスをして他人に迷惑かけるのを恐れるあまり、完璧な仕事をしようとして完璧主義となるケースが多いです。

ちょっとした事務仕事でも何度もチェックや修正を繰り返した結果、時間と労力が削られることもあります。

完璧主義の生きづらさを軽くする

完璧主義のメリットもデメリットも受け入れる

完璧主義の人は、仕事の質の高さや責任感のある態度から、信頼を得やすいタイプです。一方で、何事にも全力で頑張りすぎるため、人一倍疲れてしんどいと感じる特徴もあります。
「完璧主義=悪いもの」と捉えがちですが、メリットもあるものなので、自分の個性として受け入れるとしんどさが軽減すると思います。

自己肯定感をあげる

完璧主義の生きづらさを軽くするには、自己肯定感は重要です。
自己肯定感を上げるために自己理解(強み、弱みなど)を理解したり、自分の短所だけを見る癖ことから自分の良いところを見つめる癖をつけましょう。

自分の長所や、上手く出来たことを自分で褒めるようにすると徐々に自己肯定感は上がってきます。

また、我慢をしすぎないことも大切で、時にはわがままを言うなど、他人に甘えることも自分を大事にすることにつながります。

100点を目指すより、やる範囲や時間を決める

完璧主義の人は、何事も100点を目指す傾向があります。質が高いのはいいことなのですが、100点を取れないと「自分はダメだ・・・」と落ち込んだり、自己肯定感が低くなったりします。


そこで、必要以上に頑張ることを防ぐために、やる範囲を決めたり、時間で区切ることをオススメします。
一日を振り返った時に「今日はここまで頑張れた」「これは上手にできたな」と、できたことを褒めるのも効果的です。

自分の気持ち・体調に気を配る

HSP気質(繊細さん)の人は、他人を気にするのが得意で、他人がどう感じているか、何を考えているのか推し量るのが上手な人が多いです。

その反面、自分が疲れたり、弱っていたりしても気づけなかったり、気づいても他人を優先したりしてどんどん疲れが負の感情を溜め込んでしまうこともあります。

そのため、
定期的にリラックスする時間や、曜日を作ったり、
自分を褒める習慣をつけるのもオススメです。
瞑想も効果的とされており、
疲れたと思ったら休むこと、
「自分はどうしたい?」と自分の気持ちを確認していくことも良いと思います。

HSPの完璧主義さんの心が軽くなる言葉

繊細気質で自己肯定感が低く、他人軸だった筆者が、やって良かった言葉があるので紹介します。
もし逆に辛くなったら辞めてオーケーです!

①まぁ、いっか!きっと大丈夫だよ

人に迷惑をかけてしまった、どうしよう・・・
イライラする・・・

こんな感情が起こったときに、「まぁ、いっか!きっと大丈夫だよ」と実際に口に出して言ってみてください。そうすると不思議と気持ちが落ち着いたりしてネガティブな感情が和らぐと思います。最初は、気持ちが、全然まいっか!っと思わなかったりするかもしれません・・・。それでも大丈夫で、耳で聞いて潜在意識(無意識)に働きかける事が狙いなので、徐々に感情が伴ってくるかともいます。

②これが私だからな〜、これも私だからな〜

自分を責めたい時・・・
不安になった時・・・
「これが私だからな〜、これも私だからな〜」
と口に出す
とネガティブな感情がスーっと落ち着いたりします。どんな自分も自分!と受け入れる言葉で、自己受容や自己肯定感の向上に繋がります。

③ありがとう

「ありがとう、嬉しいなどポジティブな言葉をかけ続けた水は美味しくなる」

という実験結果があるくらい、言葉(言霊)の力は強いです。自分で発する言葉は自分がよく効いているので潜在意識(無意識)にも大きく影響しています。

毎日ありがとうを100回言うと人生が変わる、と言う本があるくらい、「ありがとう」と言う言葉にはポジティブな影響があるとされています。
辛い時、泣きたい時などに「ありがとう」と20回くらい小声でも発すると、不思議と感情が落ち着いたり、前向きになったりするかもしれません。

まとめ

以上が、完璧主義の生きづらさに悩むHSP気質(繊細さん)の心が軽くなる考え方でした。

筆者もHSP気質(繊細さん)のタイプなので日々の生活で人よりも感情が大きく揺れ動きネガティブに考えることが多いです。
前もって完璧主義な自分の捉え方や、気持ちが揺れ動くことを理解しておくと、実際に感情がネガティブになったり、完璧主義で苦しんでも対応ができるので楽になりました。

皆さんの毎日が自分らしく心地よいものになりますように。

まいちー
まいちー

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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